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2004年11月11日

横須賀軍港クルージング

933.jpg11月に原子力空母の配備が発表された横須賀港の見学船に乗ってきました。
■WMV-HD(大画面)10min⇒こちら
■WMV-SD(中画面)10min⇒こちら
■WMV-PD(小画面)10min⇒こちら基地を抱えていることによる、悲しい事件が起きました。

米空母乗組員が、出勤途中の女性を撲殺するという事件です。
犯人は米軍に身柄を拘束されていますが、日本側の事件解明への要請に対して、米軍は口をつぐんだままで、詳細は明らかにされていません。
記事1 こちら
記事2 こちら
記事3 こちら
記事4 こちら

基地があるゆえに、起こるべくして起こった事件といえましょう。
原子力空母の問題も同じです。放射能事故は起きる可能性が高いのです。

例えば貴方の家の前の生活道路を、いつもダンプカーが猛スピードで通るようになったら、どうしますか? 何処の国のダンプであれ、どんな大義名分があったとしても、まずは「やめてくれ」というのは家族の命を守る者の当然の行動でしょう。横須賀の原子力空母・母港化反対の申し入れは、自民党から共産党まで、超党派の横須賀市会議員によって出されています。安保堅持を表明している市長でさえ、反対を掲げています。
当事者にとっては「難しい問題」ではなく、早急に行動しなければならない緊急の課題なのです。
みんなのために我慢しろ、と切り捨てるのは簡単です。しかしその発想はあまりに悲しい。かの北の国と同じじゃないですか。

米軍当局は原子力空母は安全だと言っています。日本政府も「アメリカが安全だと言っているのだから安全なんでしょう」と言っています。
その言葉を信じる人がいたら、よっぽどの平和ボケだと思います。
最近のマンション強度偽装問題しかり、安全のはずの原発事故多発問題しかり、制度さえ整えておけばそれで良しとする発想は、エリート官僚や二世政治家の弱点です。一般庶民はそれほど従順ではないのです。必ず人的ミスによる事故は起きるものなのです。
ついでながら庶民だけでなく、国の単位でも、例え不可侵条約を結んでいても相手国が戦争に負けそうになると簡単に裏切って侵攻してきたり、安全の脅威になる大量破壊兵器を隠しているという名目で他国に攻め込んでおいて、後で間違いでした、の一言で済ませてしまうのも、よくあることです。サムライの国でも戦国時代は裏切りや肉親同士の殺し合いは日常茶飯事でしたものね。
「言葉」は信じないことです。自分で考え自分で判断することです。

ちなみに、私は商人なので、見栄や外聞に捉われるのはどうでもいいことだと思っています。どこの国が好きか嫌いかも関係ありません。経団連が中国に擦り寄るのは、日中の貿易高がアメリカを抜いてトップになったからです。これからは中国の時代だと判断しているのでしょう。経団連の機関紙(?)の日経新聞が、小泉首相の靖国参拝を批判しているのも、そんな理由からでしょう。
アメリカに追随して利益を上げている企業ももちろん多くあります。横須賀でも、小泉純一朗の家系は、港湾一の請負業「小泉組」でしたし、三菱等の軍需企業は民生分野での欠陥隠しにも関わらず健在です。しかし、軍事基地を民生用途に活用したら、今以上の経済効果と雇用をうむと言われています。

ともあれ、映像に関わるのであれば、「言葉」を鵜呑みにせず、自分の目で確認する習慣をつけていきたいものです。


posted by citv橋本 at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和・基地問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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